【リアル妹がいる大泉くんのばあい】

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ブランドALcot Honey Comb 記入日2010年10月24日
ジャンル妹と共に生きるADV 発売日2010年5月28日(金)
修正パッチなし 価格5,800円(税抜き)
原画風見春樹、タコ焼き
シナリオおるごぅる
声優遠野そよぎ、氷川めぐみ、日向苺、各邑辛多狼、三軒長介
片霧烈火
音楽Angel Note、Arca Studio、ダックスプロダクション、島和貴
背景有限会社シルバー
演出かつらぎ、水飴、空下元
おまけ要素CG Album、Scene Replay、BGM Player
属性 全般: シナリオ重視、妹ゲー、学園モノ、短め、主人公以外フルボイス、感動、純愛
設定: 学生、家に両親が帰らない、春
CG: 立ち絵に難なり、淡目の色使い、線は薄め
ヒロイン: 幼馴染、慕ってくれる妹、ツンデレ妹、親友の妹
ヒロインの服装: 制服、私服、ぱじゃま、体操着(ブルマ)
主人公: イケメン、スポーツ万能、親子関係に問題あり、エロゲ好き
脇役: エロゲオタ、いい奴、主人公の事を考えてくれる
背景: 教室、通学路、桜並木、自宅、河原、昼夜、夕方etc
行事: 球技大会(バスケ)、テスト
主人公の名前大泉涼(おおいずみりょう) ムービー株式会社 KIZAWA studio
Hアニメーションなし 他アニメーションなし
卑語(微妙に)あり H音なし
描画800×600 起動ディスクレス起動
プレイ時間7時間 攻略可能キャラ3人


= 総合評価 98点 =
シナリオ 100点 ■■■■■■■■■■ シナリオ整合性 95点 ■■■■■■■■■■
読み易さ 90点 ■■■■■■■■■□ 感情移入し易さ 90点 ■■■■■■■■■□
涙腺への攻撃 80点 ■■■■■■■■□□ EDでの展開 100点 ■■■■■■■■■■
音声 70点 ■■■■■■■□□□ 世界観 90点 ■■■■■■■■■□
立ち絵 50点 ■■■■■□□□□□ イベントCG 80点 ■■■■■■■■□□
背景 70点 ■■■■■■■□□□ 演出 60点 ■■■■■■□□□□
85点 ■■■■■■■■■□ 音楽 70点 ■■■■■■■□□□
キャラデザ 80点 ■■■■■■■■□□ ムービー 60点 ■■■■■■□□□□
ヒロインの萌え 90点 ■■■■■■■■■□ 脇役の味 90点 ■■■■■■■■■□
えっちぃ 60点 ■■■■■■□□□□ おまけ要素 50点 ■■■■■□□□□□
ゲーム性 0点 □□□□□□□□□□ システム 50点 ■■■■■□□□□□


レビュー詳細
ゲーム概要
 世の中には、2種類のお兄ちゃんがいるという。

現実の妹に絶望し、ゲームでも妹には萌えられなくなったお兄ちゃん。

そして現実の妹に絶望したからこそ、ゲームの世界で理想の妹を求めるお兄ちゃん。

この物語は、そのうちの後者。
現実の妹に「キモイ」「ウザイ」と虐げられ、美少女ゲームの妹に理想を求めた、
どこにでもいる平凡なお兄ちゃんの、血と汗と涙とその他もろもろの汁を元に綴った記録である。

主人公・大泉涼は、これまで数々の美少女ゲームで妹を愛してきた生粋のお兄ちゃん。
そんな彼が、とあるゲームの妹に心を奪われた。

大好きな声優、大好きな原画家、そしてお兄ちゃんのためならちょっとエッチになってしまう妹。
だが、現実(リアル)の妹である栞はそうしたゲームに熱中する兄を、汚物を扱うような目で見る。

ゲームの妹――麻衣ちゃんは、兄をそんな目で見たりしない。
一緒にお風呂へ入ったり、手をつないで登校したり、すべてが現実とは違う。

そんなある日の夜、涼は不思議な夢を見る。
可愛い声で「お兄ちゃん」と呼ぶその子は、先ほどまでゲームで愛し合っていた理想の妹、麻衣であった。

そして翌朝、さらなる不思議現象が涼を襲う。

「お兄ちゃん、起きて。ねえ、お兄ちゃん」

軽く体を揺さぶられ、
重い瞼を開くと、そこには――

「おはよう、お兄ちゃん♪」
「ま、麻衣ちゃん!?」

馬乗りになって自分を起こしていたのは、ゲームのキャラそっくりの女の子であった。

 そんなリアル妹と2次元妹の共存する奇特なアドベンチャー


舞台設定:
 特殊設定はなし。
2次元妹が出てくる時点で特殊設定であるが、結構ネタばれるので割愛。
極めて普通の学園に通っている特殊能力を持たない主人公。
ただただイケメンなのに、エロゲーをライフワークの様にこなしているという点を除いては。
キャラクター
〜メインキャラクター〜
大泉栞(おおいずみしおり): (Cv 遠野そよぎ)
大泉栞 3サイズ(B82・W58・H85)、身長-cm
 ツンデレ妹担当
立ち絵がかなり可愛くない残念な娘。
いつも部屋で美少女ゲームばかりしている兄を軽蔑し、冷たく接している。
基本的にお兄ちゃんのことは「無視」。家での会話も少ない。

性格は強気で負けず嫌い。
世間では美男美女の兄妹で通っているが、兄のオタクな本性を知っているため、決して認めようとしない。
部屋でエッチなゲームばかりしている兄を見ているうちに男への興味がまったくなくなってしまった。

背は低いけれど、バスケット部で毎日練習をがんばっている。



大泉麻衣(おおいずみまい): (Cv 氷川めぐみ)
大泉麻衣 3サイズ(B76・W56・H79)、身長-cm
 デレデレ妹担当

 ひんぬーな事をかなり残念がってはいるが、
巨乳妹に限って可愛かったためしがないので、
やはりひんぬー妹は正義だなぁと感じる。

 この娘、めっちゃ可愛い。
マジでこんな妹が欲しかった。
うちにも麻衣ちゃんが降臨してくれないかなぁ(*´д`*)
うちの妹あげるから、麻衣ちゃん俺の妹になってホシス

ある日突然、主人公の元に現れた理想の妹。

熱中していた美少女ゲームに登場していた妹で、いつも優しくしてくれたから恩返しをしたいと三次元の世界に飛び出してきた。
誰に対しても優しく、笑顔を忘れない女の子。
世話好きで家庭的、ちょっぴり甘えん坊なお兄ちゃん子でヤキモチ焼きという、主人公が抱いていた「こんな妹がいたらよかったのになぁ」という理想そのもので、栞とは真逆の性格。

本人は自覚していないが、お兄ちゃんには吐血モノの台詞をよく口にする。
胸があまり大きくないことだけがコンプレックス。

「ゲームではお兄ちゃん、わたしに目隠しをしてお尻を叩いてたよね?」と、ゲーム内でのことをよく話題に持ち出し、主人公を困らせる。



妹尾美紀(せのおみき): (Cv 日向苺)
妹尾美紀 3サイズ(B86・W58・H85)、身長-cm
主人公の呼び名:先輩
自分の呼び方:美紀orあたし
えっちぃシーン回数:
 親友の妹で、ビッチ担当
・・・彰からはビッチだビッチだと言われていたが、
これくらいは許容範囲だと思う・・・のだがやはりビッチ。
とはいえ、便宜上ビッチ妹と。
 立ち絵はメインヒロインの中で一番かわいいと思う。
だが、妹ではない上にビッチな奴に騙される俺ではないのだ。

彰の妹で栞の親友でもある。

さばさばとした性格で考え方は男前。
よく栞とお互いの兄のダメっぷりを一緒に嘆いている。
そんな美紀だが、栞兄の涼をお気に入りである。

栞の所属する女子バスケット部のマネージャーで、ふたりで夜遅くまで部活動をがんばる毎日。

イケメンが好きで、栞の兄のことをいつも羨ましがっているが、自分の兄に対しては冷たく、常日頃から消滅してほしいと思っている。
ただし、お小遣いが欲しい時だけは可愛くおねだりし、お金をむしり取っていく。

「ビッチ予備軍だよ、あいつは」とは彰の評価。



〜サブキャラクター〜
妹尾彰 主人公の親友で同じく二次元妹崇拝者。

リアル妹もいるが、関係は冷え切っている。
お調子者で楽観主義。
よくゲーム中の同じ妹を涼と獲り合っている。
涼のよき相談相手。運動は苦手で、妹の美紀にはバカにされている。

基本的に妹のことを悪く言ってばかりだが、
おねだりされるとつい言うことを聞いてしまう。

以前、萌えゲーだと思って購入した妹ゲーが実は寝取られモノで、
ゲーム中で金髪男に妹を寝取られ、廃人になりかけたことがある。
それ以来、寝取られゲームを激しく恨み、敵対視している。
 ちなみに、私も寝取られは好きなジャンルではない。
寝取られゲーとして購入していないのに寝取られた日には、
その作品を窓から捨てたくなる。


古賀剛(こがつよし): (Cv 三軒長介)
古賀剛  涼や彰と同級生で、バスケット部のエース。

なぜか涼たちを敵対視している。
目つきも悪くて、なんだかすごく怖い人。

 前は「たけし」ではなく「つよし」と読む。
マニュアルでも、ゲーム中でも『つよし』と強調しているあたり、
製作者の中に、剛(たけし)と間違われ続けているスタッフがいるのだろうか。。

 栞ルートでの古賀の変化ぶりには恐れ入るwww
内股で走ってきそうな奴になってしまうしな。。
三軒長介さんの声が裏返った感じのシーンが良かった。



〜主人公〜
大泉涼(おおいずみりょう): (Cv なし)
 世間一般ではイケメンと評される部類だが、実は隠れオタク。
家では妹を攻略できる美少女ゲームばかりプレイしている。
そのため、現実の妹である栞からは冷たく罵られる日々。
温厚な性格だが、妹モノのゲームをプレイ中は兄になりきってディスプレイへ話しかけている、ちょっと変わった人。
基本的に現実の妹にも優しいが、栞は自分を避けていると自覚しているため、しつこく接することはない。

成績優秀、運動神経もよく、学園では模範的な優等生。
だが家ではエッチなゲームばかりしているお兄ちゃん。

ゲームや勉強をするときだけメガネをかけている。
本人は自覚していないが、メガネ男子が好きな女子にも人気があるらしい。




〜好きなヒロインと攻略した順番〜
好きなヒロイン(カッコ内、非攻略対象ヒロイン):
  前(第一印象)   麻衣 >>> 栞 > 美紀
 ⇒後(キャラ性)   栞 = 麻衣 > 美紀
  後(ストーリー)  栞 >>> 越えられない壁 >>> 麻衣 = 美紀
 やっぱ、麻衣には癒されるわぁ。
リアルにこんな妹がホシス・・・(´Д⊂グスン
うちの場合は、この主人公ほどに蔑まれていないが、やっぱり麻衣がイイ。
 栞もデレルートに入ってからは結構いいと思う。
 ルートとしては、栞ルートが最強だと思う。
他のルートは栞ルートの為の布石に過ぎないと思います。


攻略した順番:
 美紀 ⇒ 麻衣 ⇒ 栞

 恐らく上記が鉄板の攻略ルートだと思います。
ビッチ妹の美紀は本編にはあまり関係のないルートなので真っ先にやった方がいいと、
リア友から云われていたのでその通りにこなしましたとさ。
 栞は攻略制限がかかっているので、最後に攻略することになります。
総評・総プレイ感
 結構な名作だと思う。シナリオ重視のバランスのいい作品。
その中でも、栞ルートが本作品のすべてだと思う。
他のルートは栞ルートへのプロローグかなと云う感じ。
 とにかく、短時間で終わるかなりの名作だと思うので、
まだ売っているようなら買ったほうがいいと思う。是非ともプレイしてくれ!
 実兄妹の恋を、家族の絆及び家族の別離を通して描かれています。
家族の別離に抗った作風もいいとは思いますが、 それぞれの家族の事情をかんがみて、
事情を受け入れて道を選んだ本作品の登場人物の生き方にとても好感が持てます。
 立ち絵のクオリティに若干難があると思うけど、是非ともそこには目を瞑ってプレイしてほしい作品です。
 6000円未満のエロゲでもここまで頑張ってくれました。と云った感じ。
物語自体もそこまで長くはないので、時間が余っている時にプレイ出来るのもいいかなと思います。



点数: 98点くらい
 ちょい安価な割りには、かなり頑張っている感じ。
それぞれの生き方が結構好きだった。
個別ルートのプレイ感
 攻略した順番に書いていくと、

美紀ルート
 流石、ビッチ担当妹は一味違うぜ。
山場が一切ないストーリーが展開されて、終わる・・・。
立ち絵がそれなりに可愛いだけに残念すぎる。


麻衣ルート
 麻衣の可愛さを堪能するルート。それ以上でも以下でもない。
えっちぃに突入するまでの流れがどうも終わってる。
このルートは取り敢えず、麻衣に可愛さを感じないとションボリなルートだと思う。
初えっちぃのシーンが異様に長い。
 また、栞の兄への想いがテキストとして、描かれるルートでもある。
顔が麻衣で中身が栞だったらいいのになぁ、と思わずにはいられない。
・・・だが、返す返す残念なのが、エンディングだ!ナニソレ的展開がされます。
よもやのBADENDな感じだよ。
2次元から離れられないのをアピールするために、こんなエンディングにしないでくれorz


栞ルート
 栞ルートは、本作でのメインルートだと思います。
麻衣ルートでもあり、栞ルートでもあるかな。
ツンツンしている栞が、何故兄にツンな態度をとるのかをきちんと説明してくれています。
好きだからこそ、そうせざるを得なかった気持ちもきちんと伝わってきます。
 ただただ、甘々に時を過ごしていくだけの終わり方も嫌いではないけれど、
それぞれの道をお互いを意識しながら別々に歩んでいくエンディングもいいなぁーと思った。
 そして最後に、麻衣とすれ違うシーンは涙モノである。
心温まるシナリオだった。麻衣はいい娘だったとしみじみ。
攻略・プレイ時間
攻略:
 難しくありません。攻略サイトは見なくても大丈夫だと思います。
選択肢が1つしかなかった気がします。


推奨攻略順:
 美紀 ⇒ 麻衣 ⇒ 栞
 ささっと、かませ犬であるビッチ妹こと美紀を攻略した方がいいかと思います。
美紀 と 麻衣 を攻略していないと、栞ルートへ行けません。
なので、この順番がお勧めかと。
 更に言うなら、麻衣ルートと栞ルートはリンクしているので、
麻衣 ⇒ 栞 とこなせる方がいいと思うので、上記がお勧め。


総プレイ時間:
 7時間程度(プロローグ1時間、各ヒロイン共通ルート2時間)
ゲームプレイ時間は短いですが、
8800円のクソゲーをやるよりも充実している感はあります。
まぁ、かなりの名作ですから。
音楽・ムービー
 OP/ED曲共に片霧烈火さんが担当しております。
作詞に中山マミさんや神代あみさんも携わっております。
個人的には、挿入歌に神代あみさんの歌が聞きたかったかも。あみさんの声素晴らしいですよね。
 OP曲はリアル妹から毛嫌いされている兄の雰囲気をまとった物語に沿った曲です。
ED曲も物語に沿った曲です。
栞ルートでのエンディング曲までの持っていき方/展開が良かった。
曲と物語の雰囲気がとても合っていてよかったと思う。
EDでウルウルきました。
 OPムービーは当たり障りのない感じのエロゲOPな感じ。
EDも一般的なエロゲEDな感じで取り立てて云う点はなし。
 BGMは『はじまりの唄』と『ひたむきに、涼やかに』が結構いい曲だと思います。

 OP曲:
 『your little sister』
歌:片霧烈火、作詞:中山マミ、作曲:椎名俊介、編曲:椎名俊介
 ED曲:
 『Dear My Precious』
歌:片霧烈火、作詞:神代あみ、作曲:BAL、編曲:BAL
 主人公以外フルヴォイス。
遠野そよぎさんの声もよかったが、 氷川めぐみさんのちょっとくぐもった声もよかった。
氷川さんはちょっと内気な可愛い妹にぴったりな声だったと思う。
 ビッチ妹の美紀役である日向苺さんの声では、
あまりビッチっぽく聞こえなかったので、ビッチ全開にするなら別キャストもありかなぁと思う。
ただ、作風がほのかなハートフルをコンセプトにしていると思うので、
このキャスティングでよかったのかなとも思ったりします。
キャスト:
〜メインキャラクター〜
 大泉栞: 遠野そよぎ          大泉麻衣: 氷川めぐみ         妹尾美紀: 日向苺
〜サブキャラクター〜
 妹尾彰: 各邑辛多狼          古賀剛: 三軒長介

 全体的に淡いタッチで可愛く仕上がっていると思う。
 立ち絵の出来が、イベント絵のそれよりもかなり手を抜いている感が出ているのが残念である。
 立ち絵は麻衣が一番可愛かったかな、ついでビッチ妹こと美紀。
栞にいたっては残念としか言いようのない立ち絵である。
立ち絵が残念だと感情移入の障害になるからもう少し力を入れてほしいところである。
 立ち絵はそれぞれ2、3種類である。
ちなみに、主人公の立ち絵はありません。まぁ、当然といえば当然か。
 立ち絵の差分として、顔の表情がある。
顔の表情差分は10種類弱だったように思う。
顔の差分だが、麻衣はどの表情も可愛く描かれている。
柔らかいふんわりした性格がよく出ている表情で、とても満足。
なのだが・・・メインであるはずの栞の表情の出来のばらつき?がひどい気がする。
ただただ可愛くないだけなのか、それとも微妙に崩れているからなのか・・・。
可愛い表情もあるにはあるのだが、日常パートの表情が全体的に可愛くなかったので残念かな。
また、ビッチ妹の美紀の表情は結構可愛かったかな。ビッチの癖に。。
その分、栞が浮かばれない気がしないではない。
 イベント絵は、この価格にしては文句なしの出来だと思われる。
ただ、えっちぃシーンでの構図のずれが微妙にあったかなーと。
 また、主人公の立ち絵はありませんが、イベントCGにはちゃっかり出てきます。
イケメンイケメンとビッチにいわれているだけあって、結構かっこいいと思います。
 背景に関しては、特にこれといってありませんが、
立ち絵との塗りの差が結構あるので、違和感を憶える人がいるかもしれません。
私は大して気にはならなかったのですが。
演出
 立ち絵が2種類で表情差分も結構あるのですが、あまり動いている印象はないかもしれない。
特に栞の立ち絵の1つが可愛くないので、この立ち絵を映すなよと思っていたりしたので、
気が散ってしまい正当な評価ができてないかも知れないけど。
 そもそも、キャラ数が少ない上に、キャラ同士が入れ替わったりするシーンが少なめなので、
演出が弱いなーと感じてしまうのかも。
 1つ1つの演出は決して悪くはないと思う。
まぁ、今回はシナリオのみでも勝負できる作品だったので、
演出が弱くても大して気にならなかったのかも。
 フェイドイン・フェイドアウトはちゃんとあります。
また、口パクおよび目パチはありません。
テキスト
 各ヒロインの心情を的確に吐露してくれている感じのいいテキスト。
ストーリーの雰囲気がいいのもプラスして好印象なのかも。
 エロゲを常々プレイしているユーザーの気持ちを代弁しているようなシーンでは、
なんとなく『よくわかってるじゃないか・・・』とか、『この感覚わかるよww』とか思いながらプレイできた。
 かといって、変にテンション高めな感じではないのも好印象ですね。
えっちぃ
 おかずとしては使えないと思う・・・。
システム
 設定変更は、ほとんどできません。

 セーブポイントは80です。
ゲーム内日付はあり、セーブポイントにはリアルの日付とゲーム内日付の両方が記載されます。
また、セーブポイントにコメントを付けることができません。その場でのセリフもコメントになります。
エクストラセーブ/ロード機能はありませんので、セーブ個所は80のみです。
クイックセーブ、クイックロードの機能なし。
オートセーブ機能もないです。
 確認メッセージは、
上書きセーブ時、ロード時、タイトルに戻る時、ゲーム終了時に出ます。

 エフェクトのOn/Off変更は出来ません。
描画速度の変更で瞬間にすればエフェクトはOffの様にはなります。
アニメーションのON/OFFはありません。

 メッセージウィンドウの不透明度は調節できません。
ただ、メッセージウィンドウの表示非表示の設定は出来ます。
非表示にすると透明度100%の状態と同等の感じになります。
メッセージスキップは、当然全文or既読に変更できます。
Ctrl強制スキップは既読のみに設定していても動作します。
メッセージ速度とオートモード速度は3段階に調節可能です。
選択肢後はオートモードとスキップモード共に去れません。変更はできません。
クリックでオートモードを解除するかどうか変更できません、クリックすると解除されます。
選択済み選択肢の色を変えるかどうかの選択はできません。色は変わりません。
フォントは変更可能です。デフォルトはMSゴシック
文字の太さの変更はできません。
字のアンチエイリアスON/OFF変更不可。
カーソルの絵柄の変更できません。
影のON/OFFは変更不可。

 当然のディスクレス起動
800×600描写、フルスクリーン・Window両対応。
ワイド画面用にアスペクト比固定をするかどうかの設定変更が出来ます。
結構細かく出来ると思います。
非アクティブ時の動作設定をすることができません。
できませんが、非アクティブ時でもAutoにすれば動き続けます。
なので、バックグラウンドで動作させることができます。

 F1〜12にショートカットキーを変更できません。
また、スペースキーでメッセージウィンドウの消去ができます。
メニュー呼び出しは、右クリック2回とかで何とかなったりしません。
メニューボタンを押さないと無理です。(ショートカットはあります)

 音声リピート再生可(バックログ中/表示されているものも可)。
音声、音楽、効果音は音量の変更は当然出来ます。
音声再生中のBGMと再生中ではない時のBGMのボリューム変更はできません。
各キャラ毎の音声の音量変更は出来ません。
改ページによる音声スキップの変更を継続/停止が出来ます。嬉しいですね。
システムボイスの変更をすることはできません。

 カーソルを消すかどうかの設定はできません。カーソルは消えません。

 その他、色々システム設定は出来ない模様。

 初期設定に戻すことが可能。

 ヒロインを1キャラ攻略すると、Extraが選択できます。
Extraには CG Album と Scene Replay と BGM Player が選択できます。
その他
初回特典:
リアル妹がいる大泉くんのばあいオリジナルサウンドトラックCD

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